全社員の物心両面における幸福を追求し
人類の健康の維持・増進(ヘルスケア)に貢献する。
経営理念1 | 経営理念2 |
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この会社は自分の会社なのだと、心から協力してもらえる会社を創る。 | 世界は健康維持・増進(ヘルスケア)を求めている。 |
自分が変えることができるのは、自分だけ
わが社が変えることができるのは、わが社だけ 決して、お客様を変えることはできない。 わたしたちが変わること、我社が変わることから始まり。 それは、お客様へ 社会へと広がる。 (社員の幸福=お客様が幸福と同じ意味) |
昔は事故が中心 現在は慢性疾患
国家予算の10%以上がヘルスケア費 他人のお世話になる期間、男性は9年・女性は13年。 永く生きるほど、ヘルスケアは重要 (我社の仕事=健康の創造) |
一粒万倍の意味について
我社の社名一粒万倍について話します。
一粒万倍とは、わずか一粒の種もみが、万倍にも実豊かな稲穂になるという意味です。
成功を意味する縁起のよい言葉です。
実際に、一粒のもみを蒔くと、秋には豊かな稲穂になり・・・70個=100個の実りをもたらします。
1年目に、一粒の米は、2年目に100粒となります。
2年目、100粒の米は、3年目には1万粒となり3年目、1万粒の米は、4年目に100万粒になるのです。
実際の世界では、一粒万倍どころではないのですが本当です。
一粒の種から一粒しか実らないものなど、この世に存在しません。
一粒の種は、必ず万倍となるのが、宇宙の法則です。 実行(種を蒔く)さえすれば、実りは無限に創造できるのです。
失敗という種は、工夫という実りをもたらします。
工夫という種は、さらなる工夫という実りをもたらします。
反対に・・・失敗には限りがあるのです。試みに、他人(ひと)の失敗談を聞いてみてください。
自分にも失敗を想いうかべてください。 「今まで、何にどれくらい失敗してきたのかと」
・・・現実の失敗には限りがあるのです。
種を蒔くのをやめたとき、実りが0に向かっていくのです。
実りを奪いものは、諦めてしまう自分自身なのです。
あきらめない限り、必ず万倍となるのです。
それが我社の社名なのです。